●このサイトについて
このサイトには、中橋 雄(なかはしゆう・ナカハシユウ)の教育・研究業績を記録しています。

●所属
武蔵大学 社会学部 メディア社会学科・教授<武蔵大学 教員紹介ページへ

●研究分野
中橋 雄(なかはし ゆう)は、情報技術・メディアをコミュニケーションの側面から捉え、現代社会において重要性が高まっているメディア・リテラシーに関する研究に取り組んでいます。

メディア・リテラシーには、時代や地域などの社会背景に根ざした様々な定義が存在します。そのため、「今」「ここで」求められるメディア・リテラシーの概念は、常に捉えなおしていく必要があると私は考えています。現在のところ、私個人は次のように捉えています。

「メディアリテラシーとは、メディアの意味と特性を理解した上で、受け手として情報を読み解き、送り手として情報を表現・発信するとともに、メディアの在り方を考え、行動していくことができる能力である。」

特に日本においては、シニカルなマスメディア批判をメディア・リテラシーと捉える見方がありますが、それは、一面的なものの見方に過ぎないと考えています。むしろ、望ましい社会の在り方を考える建設的な態度のもとで活かされる能力だと考えています。

最近は、特にメディアで表現する能力を育成する方法論について研究しています。そして、教育実践者や教育関連企業の方々と連携し、カリキュラム開発、教材開発、授業研究などを行っています。

●関心領域キーワード
学際的な位置に身を置き、メディア・リテラシー論を主たる専門としています。また、その立場から新旧メディアに関する研究を初等・中等・高等教育の実践現場に還元するような研究成果を残しています。関連するキーワードは、下記の通りです。

関心領域




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